概要

フランス人クリエイター・デザイナーのジョゼ・レヴィが、伝統的な畳を用いた初めての家具コレクションを発表します。
昨年冬の、花火に着想したモノプリのためのコレクションに続き、日本における住宅建材のリーディングカンパニーである大建との世界デビューとなるメゾン・エ・オブジェで畳を羽ばたかせます。
コレクションには、全ての家具(アームチェア、ソファ、スツール、サイドテーブル、キャビネット、棚)が揃っており、通常床の上にある素材を無重力状態に配置します。
伝統的な使われ方から畳を切り離し、新しい光を当ててその機能を変える。それが「人々の”暮らしの質”の向上の為に、時代に則した空間や環境との調和を掲げる」大建からのリクエストでした。あまり知られてはいませんが、日本家屋に欠かせない「和室」に必ずある畳。このコレクションに使用されている畳は、耐久性を高めるため、藁ではなく紙を織って作られています。